九州縦断の旅2013(その5) [九州縦断の旅2013]
●かごっまふるさと屋台村の夜
佐多岬から来た道を戻り桜島へ。噴火は収まっていましたが、風が強く火山灰が顔に当たります。さらに灰が目に入って痛い。。。途中で国民宿舎レインボー桜島内の「桜島マグマ温泉」に寄り桜島のパワーを 肌で 感じます。温泉はとっても熱く、そのパワー確かに感じましたよ。
↑「レインボー桜島」ではこのお方がお出迎えw
↑鹿児島市内に戻ってきました。桜島フェリーは24時間営業。
鹿児島市内に戻り、夕食を食べに「かごっまふるさと屋台村」に出掛けます。
↑揚げたてのさつま揚げ。火傷注意。しかし、口に入れたい衝動は止められない。
↑「ぶえん鰹」のたたき。「ぶえん」とは鹿児島の方言で鮮魚(=「塩をしていない魚」)の意味。さらに、「ぶえん鰹」は"枕崎で一本釣した鰹を船上で活き締め(血抜き)した後、急速冷凍した"ブランド魚。これまた美味しいです。
鹿児島の郷土料理などを楽しみながら、お店の方から色々な情報をゲット。
Q:桜島の噴火による火山灰で苦労ありますよね?
-鹿児島の人は灰をよけられるので目に灰が入ることは無い
-天気予報には必ず風向きが出るので、それを見て洗濯物を干すか決める
-干せない日もあるので市内にはコインランドリーが多い
-桜島に対しては諦めないとここには住めない
-噴火しなかったら桜島じゃない
A:桜島に対して愛情たっぷり。なんか苦労を語りながら惚気ているようで素敵だなぁと思いました。
Q:桜島のオススメフードは?
A:桜島フェリーのうどん。
-フェリーの中にある24時間営業の立ち食いうどん屋さん。フェリーに乗船している僅か15分で食べます。
-味が云々ではなく、フェリーに乗ったら桜島を見ながら食べるもの。
Q:オススメスポットは?
A:桜島フェリーから見えるイルカ。※ただし、会えるかは運次第。
明日は朝から熊本へ移動することも考えていたのですが、ぜひ「うどんを食べたい!」と予定を変更して桜島をくるりと観光することにしました。
↑かごっまふるさと屋台村出口の案内。屋台村オススメです。
(つづく)
佐多岬から来た道を戻り桜島へ。噴火は収まっていましたが、風が強く火山灰が顔に当たります。さらに灰が目に入って痛い。。。途中で国民宿舎レインボー桜島内の「桜島マグマ温泉」に寄り桜島のパワーを 肌で 感じます。温泉はとっても熱く、そのパワー確かに感じましたよ。
↑「レインボー桜島」ではこのお方がお出迎えw
↑鹿児島市内に戻ってきました。桜島フェリーは24時間営業。
鹿児島市内に戻り、夕食を食べに「かごっまふるさと屋台村」に出掛けます。
↑揚げたてのさつま揚げ。火傷注意。しかし、口に入れたい衝動は止められない。
↑「ぶえん鰹」のたたき。「ぶえん」とは鹿児島の方言で鮮魚(=「塩をしていない魚」)の意味。さらに、「ぶえん鰹」は"枕崎で一本釣した鰹を船上で活き締め(血抜き)した後、急速冷凍した"ブランド魚。これまた美味しいです。
鹿児島の郷土料理などを楽しみながら、お店の方から色々な情報をゲット。
Q:桜島の噴火による火山灰で苦労ありますよね?
-鹿児島の人は灰をよけられるので目に灰が入ることは無い
-天気予報には必ず風向きが出るので、それを見て洗濯物を干すか決める
-干せない日もあるので市内にはコインランドリーが多い
-桜島に対しては諦めないとここには住めない
-噴火しなかったら桜島じゃない
A:桜島に対して愛情たっぷり。なんか苦労を語りながら惚気ているようで素敵だなぁと思いました。
Q:桜島のオススメフードは?
A:桜島フェリーのうどん。
-フェリーの中にある24時間営業の立ち食いうどん屋さん。フェリーに乗船している僅か15分で食べます。
-味が云々ではなく、フェリーに乗ったら桜島を見ながら食べるもの。
Q:オススメスポットは?
A:桜島フェリーから見えるイルカ。※ただし、会えるかは運次第。
明日は朝から熊本へ移動することも考えていたのですが、ぜひ「うどんを食べたい!」と予定を変更して桜島をくるりと観光することにしました。
↑かごっまふるさと屋台村出口の案内。屋台村オススメです。
(つづく)
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